自然エネルギーを有効に活用できるよう、天井高や、軒の出を調節することにより、冬のあたたかな日射を取込み、夏の強い日差しを遮蔽、南北通風を確保できるよう計画しました。また、杉、桧、珪藻土などの自然素材で仕上げることで、環境と健康に負荷をかけない住宅を目指しました。
バリアフリーについて、建て主のお母様が、看護婦ということもあり、ケアを要する側とする側共に考慮し、計画しました。
撮影:田村洋寿郎
自然エネルギーを有効に活用できるよう、天井高や、軒の出を調節することにより、冬のあたたかな日射を取込み、夏の強い日差しを遮蔽、南北通風を確保できるよう計画しました。また、杉、桧、珪藻土などの自然素材で仕上げることで、環境と健康に負荷をかけない住宅を目指しました。
バリアフリーについて、建て主のお母様が、看護婦ということもあり、ケアを要する側とする側共に考慮し、計画しました。
撮影:田村洋寿郎